2台以上のパソコンがあれば、家庭内LAN! 学校や会社では構築されているLAN(Local Area Network)、 データのやり取りやプリンターの共有など便利な面がある一方、 家庭内でLANを作るのは敷居が高く思われがちです。
実際、一昔前までは家庭内LANの構築の敷居は高く、 専門的な知識が必要でした。 しかし、最近の機器では、設定は機械が勝手にやってくれるので、 意外と簡単にLANの構築が出来てしまいます。
ブロードバンドルーター(BBルーター)
家庭内LANを構築するには、家庭に2台以上のパソコンが必要です。インターネットへの接続には、プロバイダが指定するADSLモデムや回線終端装置が使われます。 しかし通常、こうした機器は同時に1台のパソコンしか接続する事は出来ません。 そのため、家庭内LANを構築するために別途ブロードバンドルーターと呼ばれる機器が必要です。
有線LANと無線LAN(ワイヤレスLAN)
家庭内にLANを構築するに当たり、大きく2つの有線LANと無線LANという方法があります。
有線LANとはネットワークを構築する際にLANケーブルを使用する従来からの方法で、 高速で安定していて機器も安く手に入ります。
無線LANはLANケーブルの代わりに電波を使い通信をする方法で、 無線ブロードバンドルーターを使用し、 LANケーブルの配線の必要が無く、電波の届く範囲では、 どこでもLANに接続出来るため、最近では主流になりつつある方法です。 一方で、無線の傍受や侵入などに対するセキュリティ対策が必要となります。 しかし最近の機器では簡単に設定できるものも多くなっています。
接続さえ完了すれば、設定次第で、 データのやり取りやプリンターの共有など便利な機能が沢山あります。 一度、挑戦してみてはいかがでしょうか。